もなかヘルシンキのLöylyへ行ってきました!
フィンランドへ行ったら絶対に行きたいと思っていた、ヘルシンキのサウナ「Löyly(ロウリュ)」。
一人で行って楽しめるのか正直不安でしたが、実際に行ってみるとそんな不安も忘れるほど最高の時間でした。
サウナでしっかり汗をかいたあと、念願だったバルト海にドボン。
今回は、実際にLöylyへ行ってわかったことを、予約から持ち物、サウナの様子まで写真付きでご紹介します。
- 予約方法
- 行き方
- サウナ体験レポ
- 持ち物
Löylyへ初めて行く方の参考になれば嬉しいです!
ヘルシンキのホテルサウナ体験レポはこちら


Löylyの予約方法|早めの予約がおすすめ
私は、日本にいる間にLöyly(ロウリュ)の公式サイトから予約しました。
サイトにアクセスした時はフィンランド表記でしたが、英語に切り替えて進められます。
予約できるサウナの枠は2時間、料金は29ユーロ(約5300円)でした。(2026年8月時点)
1週間前くらいになると、土日を中心に夕方~夜の時間帯の予約がどんどん埋まってくるので早めの予約がおすすめです。
私は一日の終わりにリフレッシュしたかったので、18~20時の枠を予約しました。
ヘルシンキのLöyly(ロウリュ)に一人で行ってみた
今回は、8月のヘルシンキひとり旅2日目にLöylyへ行ってみました。
ヘルシンキ中央駅からの行き方
Löylyへは、ヘルシンキ中央駅からトラム(6番)15分+徒歩5分くらいで行くことができます。
私は早めにトラムに乗りましたが、ここでさっそくトラブル発生。
その日は、たまたま街中でデモがありトラムが10分ほど停車してしまい…
しまいにはトラムが引き返して、乗った場所のヘルシンキ中央駅まで戻ってきてしまいました。
この時すでにサウナの予約時間である18時に。
どうしようか迷ったあげく、駅前に止まっていたタクシーに乗ってLöylyへ。


タクシーはなんと26ユーロ(約4,800円)も取られてしまいました。予定外の出費です…。
予約時間から30分遅れてしまいましたが、問題なく入れてもらえました。
残り1時間半となってしまったので、2時間フルで満喫したい方は余裕をもっていくことをおすすめします!
Löylyのサウナ1セット目
受付でバスタオル、サウナでお尻に敷く小タオル、ロッカーの鍵を受け取って更衣室へ。
更衣室は狭めです。ロッカーは縦長なのもあって、隣の人と譲り合いながらでした。
私はホテルで水着を着て行っていて、サッと準備できたので正解でした!
女性はメイクも落としていくのがおすすめです。
タオルと持参したビーチサンダルを持って、軽くシャワーを浴びてサウナへ。
…と思いましたが、サウナのある場所に「SAUNA」など書かれていないのでどこにあるかがわかりません。
ひとりで心細くさまよっていると、スタッフさんがサウナの場所と種類をやさしく教えてくれました…!


サウナはスモークサウナ・電気サウナ・あともう一つのサウナで計3種類ありました。
まずはスモークサウナへ。重い扉を開けるとかなり薄暗い空間。
温度は日本の高温サウナのような熱さではなく、じんわり汗をかいてくる感じ。
15人くらいは入れる広さで、私が行ったときはフィンランド人と日本人が半々くらいでした。
日本人はみんな静かに入っていて、フィンランド人はおしゃべりしまくり。不思議でした(笑)
サウナはセルフロウリュ式です。
フィンランド人が出ていく時に「ロウリュして行くね。ファイト!」と私たち日本人に声をかけて去っていったのが面白かったです(笑)
ロウリュ後はサウナの温度がぐっと上がって、しっかり汗をかけました。
バルト海と外気浴でととのう
これ以上は無理…というところでサウナを出て、念願のバルト海へ飛び込む時間です。


ちなみに私は、日本でもサウナのあと水風呂に入ったことがありません。勇気がなくて…(笑)
でもこのサウナにひとりでも来たのは、このバルト海に飛び込んでみたかったから!
最初は階段につかまりながら恐る恐る入ってみました。
一人で来られている外国人女性の方と同じタイミングになり、お互いに笑いながら海へ。ほっこりした瞬間です。
8月なのに、とんでもなく冷たい!でも、それ以上に開放感があって気持ちいい。最高でした。
思ったより波があり、足もつかない深さなので最初は少し怖かったです。
人生でやりたかった「フィンランドのサウナでバルト海にダイブする」夢を叶えられました!


海から上がって、タオルを巻きながら外気浴スペースでクールダウン。
この写真の奥にも、椅子や寝そべるスペースがたくさんあります。


バルト海とヘルシンキの景色を眺めながら、海風に当たってととのう時間も至福です。


暖炉スペースもあります。ここでお酒を飲みながら談笑している人が多かったです。
暖炉のすぐそばには水分補給スペースがあり、水をグラスに注いで好きなだけ飲めます。
フィンランドの水道水って本当に美味しいんですよね。水を持っていかなくていいのは助かりました。
サウナ2セット目&3セット目
サウナ2セット目は、ガラス張りでバルト海が見える箱型の電気サウナへ。
先ほどのサウナとは違ってコンパクトなつくり。ロウリュしてもらってじわじわ熱くなります。
ここでもたまたま日本人が多くて、終始静かな空間でした。


再びバルト海へドボン。2セット目からは慣れて気持ちよく泳げました。泳ぐとさらに冷たい。
結局、3つ目のサウナは混んでいたので、3セット目はもう一度、最初のスモークサウナへ。
ここで、初めて日本人女性ひとりの方と一緒になって、少しほっとしたのを覚えています。
最後にまたバルト海へ飛び込んで、ゆったり外気浴して、水分補給して。
1時間半しかなかったですが、サウナ3セットを十分満喫できました。
持ち物・更衣室内の設備
シャワーは共用スペース(水をかぶる用)にもあり・男女別の更衣室内にもあります。
- シャンプー
- ボディソープ
- ドライヤー(2台)
- スタイリング剤(スプレー)
女性更衣室内のシャワールームは6つ。個室ではなく、壁にかかったシャワーが並ぶタイプです。
それぞれのシャワーの横に、シャンプーとボディソープが備え付けてあります。
ドライヤーはロッカーのそばに2台。スプレータイプのスタイリング剤も置いてありました。
それほど混雑しませんでしたが、ゆっくりドライヤーをかけたりスキンケアをする時間と場所はなかったです。
- ビーチサンダル
- 化粧水などのスキンケア類
- 水着(必須)
Löyly(ロウリュ)は、男女共用サウナなので水着は着用必須で、8ユーロでレンタルもできます。
サウナで高温になって火傷しないよう、私は大きな金具の付いていない水着にしました。
さらに、私がLöylyへ行く前に調べて、持って行ってよかったものはビーチサンダルです。
サウナ・バルト海・外気浴スペースのどこを歩く時も地面は木の床なので、裸足だと少し痛そうでした。
バルト海へ飛び込む瞬間以外は、常にビーチサンダルを履いていたので快適でした。
また、スキンケア類のアメニティは一つも置いていないので、持参するのがおすすめです!
Löylyのレストラン情報


帰り際にLöyly併設のレストランを覗いてみると、結構にぎわっていました。
サウナ目的ではなく、レストランだけ利用しているフィンランド人もたくさんいるようです。
本当はここでビールを飲んでご飯を食べたかったのですが…、疲れがピークだったのでまっすぐ帰ることに。
次に来るときは、絶対にレストランまで楽しみたいと思います!


Löylyを出て海岸沿いを真っすぐ北へ進むと、5分ほどでトラムの駅に着きました。
ヘルシンキの8月は20時でもまだまだ明るいので、ひとりでも歩きやすかったです。
Löyly(ロウリュ)に一人で行った感想
一人でLöylyへ行くのは少し不安もありましたが、行ってみると一人利用の方も何人かいたので安心でした。
サウナで汗をかいてバルト海へ飛び込むのは本当に至福の時間で、さらにサウナが好きになりました!
フィンランドで本場のサウナを体験したい方は、ぜひ一度行ってみてくださいね。
| 店名 | Löyly Helsinki |
|---|---|
| 営業時間 | 季節・曜日によって異なる |
| 住所 | Hernesaarenranta 4, 00150 Helsinki, フィンランド |
| 予約方法 | Löyly Helsinki 公式サイト |
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