【宿泊記】北欧ひとり旅|スカンディックグランドセントラルヘルシンキ

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フィンランド一人旅に行ってきました!

私が実際に泊まった「スカンディックグランドセントラル ヘルシンキ」のリアルな宿泊レビューをご紹介します。

今回私は、バスタブ付きの「クラシックキングルーム」に5泊しました。

スカンディックグランドセントラルは、駅直結の便利さはもちろん、北欧らしいおしゃれな空間が魅力のホテルでした!

  • 行き方・アーリーチェックイン
  • 客室・アメニティ
  • サウナ・朝食ビュッフェ
  • レイトチェックアウト
  • トラム・スーパー・周辺情報

の様子を写真たっぷりでまとめています。

ヘルシンキでホテルを探している方の参考になれば嬉しいです!

ホテルと一緒に、航空券の最安値もチェックしたい方へ

目次

スカンディックグランドセントラル ヘルシンキに5泊してみた!

それではさっそく、スカンディックグランドセントラルの宿泊レビューをお伝えしていきます。

ホテルへの行き方・アーリーチェックイン

スカンディックグランドセントラルは、ヘルシンキ中央駅に隣接するホテルです。

空港から電車に乗って、ヘルシンキ中央駅に着いたら出口に向かい、ホテルのある左側の扉を目指して外に出ます。

駅の扉を出るとバスターミナルや広場があり、左側にホテルが見えます。

国鉄の旧本社をリノベーションした建物は重厚なつくりで、高級感のある外観にテンションが上がります!

入り口は少し階段があるので、大きな荷物を持ちながらは大変でしたが、自動ドアに助けられました。

ホテル館内に入ったところです。右側のフロントへ向かいます。

フロントには自動のチェックイン機があります。日本語はありませんが、英語ならありました。

有人カウンターもあります。フロントのスタッフは少なめですが、24時間対応はうれしい。

今回は早朝にヘルシンキへ着く便で、チェックイン時間の16時までは待ちきれないだろうと考えていました。

そこで、事前にアーリーチェックインの希望をBooking.comで送ると、時間によって料金が変わるとの返信が。

アーリーチェックイン時間料金
~10時70ユーロ(約13,000円)
10~14時20ユーロ(約3,700円)
2026年8月時点(支払い場所:チェックイン時のフロント)

私がホテルに着いたのは朝7時。でもさすがにアーリーチェックインに13,000円は高すぎる…。

長時間フライトで疲れていたので悩みましたが、10時まではロビーや近場で時間をつぶすことにしました。

チェックインまでの間、荷物を預けたいとフロントへ声をかけると、ラゲッジルームへどうぞとのこと。

ラゲッジルームの様子です。スーツケースたちがそのまま置かれていてちょっとびっくり。

荷物を預けられるだけでありがたいですが、誰でも自由に入れて持っていけるので、正直少し不安な仕組みです。

ただ、この後ろ側にリュックが入るサイズの鍵付きロッカーがあったので、貴重品はロッカーに入れられそうです。

チェックインの10時までの間、散歩をしたり朝食を買いに行ったり。

Kanniston Leipomoという人気のベーカリーでシナモンロールをテイクアウトして、ホテルのロビーへ。

スカンディックグランドセントラルは、ホテルのロビーがとにかくおしゃれです。

床もソファもふかふかで、インテリアのこだわりもさすが北欧。

こちらの右奥、フロントの近くにもお菓子やアイス、ドリンクが買えるスペースもあります。

10時になってやっとフロントでアーリーチェックインの支払いをして、カードキーを受け取って部屋へ。

エレベーターでは、カードキーをかざさないとその階に行けない仕組みになっていて安心でした。

バスタブ付きキングルーム・アメニティ

私が予約した部屋は、「クラシックキングルーム」です。

部屋もロビーに負けないくらいおしゃれで、あたたかみのあるデザイン。

大きなスーツケースを広げられるスペースもあり、一人であれば十分な広さの部屋です。

広いデスクがあるのでご飯を食べたりPC作業をしたり。Wi-Fiも無料で使えます。

一人用ソファもふかふかで、ベッド以外の場所でもゆったり過ごせます。

デスクの上には充電口があり、コンセントだけでなくUSBポートやタイプCポートもあります。

フィンランドではコンセントの形が日本とは違いますが、USBポートなどを使えば変換プラグは不要でした。

デスク横には棚があり、買ってきたお土産をとりあえず入れておいたりと使い勝手が良かったです。

デスク下にはゴミ箱があり、「紙類」「生ごみ」「その他」と分別が必要です。

フィンランドは、ゴミの分別管理が日本よりも細かいのが驚きでした。

ベッドはほどよい硬さで、毎日寝心地が良かったです。

そして、個人的にお気に入りだったのが、ベッドにかけてある毛布。

もふもふの触り心地でとにかくあたたかくて、買い取りたいくらいでした(笑)

ベッド横には、寝ながら手を伸ばして操作できる位置に電気スイッチと充電口があってありがたい。

電気スイッチは照明の明るさを4段階で切り替えられます。細かいところが最新ですよね。

この部屋は2階で、窓の外はヘルシンキ中央駅のホームが目の前に。

かなり近いので駅のアナウンスが聞こえてきますが、気になるほどではありませんでした。

デスクの上には耳栓が用意されていて、耳栓をしていれば問題なく眠れました。

ちなみに、カーテンの遮光性も素晴らしく、光は全く入ってこなかったです。

テレビでは、スマホと接続してNetflixやYouTubeなどを見れるようになっています。

フィンランドの地上波が見れるほか、天気予報やヨガメニューが見れたりと充実のテレビです。

クローゼットの右側には引き出しタイプの冷蔵庫があります。お酒がぎっしり。

棚の上にもお酒とお菓子。

ここにもジュースが!

残念ながら、これらのドリンクやお菓子はすべて有料でした。(チェックインの時、何も説明なかった…)

ミニバーは割高で、お酒やお菓子はスーパーで買った方が安かったです。

冷蔵庫の下には金庫があります。4桁の番号を決めて入れるだけなので簡単です。

パスポートや現地で使わない貴重品は、着いてから帰国直前まで金庫に預けられたので安心でした。

クローゼットの左側には、アイロン台とランドリーサービスの案内があります。

続いて水回りです。バスルームは全体的にかなりきれいで、汚れひとつない清潔感!

ハンドソープがあるのも嬉しい。ムスクのようないい香りがします。

また、外出するときは、ここで水道水をボトルに入れて持ち歩いていたので、外では一度も水を買いませんでした。

フィンランドの水道水は徹底的な水質管理がされていて、日本の水道水よりも美味しく感じました!

私はけっこう胃腸が弱いですが、全くお腹を壊さなかったので安心して飲んでいました。

実は今回、Booking.comでアーリーチェックインとあわせてバスタブのある部屋をリクエスト。

希望通りバスタブのある部屋にしてもらえたので、毎日足を伸ばして疲れを癒せました。

シャワーの水圧も十分な強さで、シャンプー&ボディソープ・コンディショナーも設置されています。

この5泊で感じたのが、備え付けのシャンプーを使っても髪の毛がガシガシにならず、むしろサラサラになること。

このシャンプーか水の効果なのか分かりませんが、不思議でした。

1名で予約しましたが、バスタオルやハンドタオルは毎日2枚ずつ用意してくれていました。

「毎日の掃除やタオル交換がなかった」という口コミを見たので、フロントで「毎日部屋を掃除してほしい」と伝えるのがおすすめです!

洗面台の下にはドライヤーが置いてあります。風量は強めです。

トイレはシンプルですが、トイレットペーパーが流せて水の流れも強めでした。

横にあるシャワーみたいなのが、フィンランド式のビデシャワーです。

洗面台と繋がっていて、洗面の水を出しながらシャワーをプッシュすると水が出る、なんとも不思議な仕組みです(笑)

バスルーム内にはフックがたくさんあるので、洗濯したものをかけるのにちょうど良かったです。

部屋の入り口には全身鏡もありました。

アメニティについて

ここまで部屋の中を紹介しましたが、アメニティはほとんど用意されていませんでした。

ほとんどのフィンランドのホテルでは、スリッパや歯ブラシ、パジャマなどは持参する必要があります。

私は、部屋で日本から持ってきたカップ麺を食べたり温かい飲み物を飲みたかったので、電気ケトルが欲しかったんですよね。

ダメもとでフロントで聞いてみたところ、電気ケトルを借りられました!マグカップも一緒に。

しかも同時に、フロントで用意されていた紅茶のティーバッグも2つ無料で選ばせてもらえました。嬉しいサービスです。

何かとリクエストしまくりでしたが、おかげで困ることなく快適に過ごせた5泊になりました。

部屋の乾燥は?

フィンランドは、「乾燥大国」と言われるほど湿度が低く乾燥しています。

ホテルの部屋では洗濯したものやバスタオルを干して対策をしましたが、それでもまだ乾燥していました。

私は旅の途中から喉がずっとイガイガしていて、現地の薬局でのど飴を買ったほどです…。

フライト用にのどぬーるぬれマスクを持参していましたが、多めに持っていけば良かったと思いました。

おしゃれな廊下・中庭・バー

スカンディックグランドセントラルの特徴の一つが、このおしゃれな廊下のデザインです。

大きなホテルなので部屋の場所によってはかなり歩くことになりますが、部屋に戻るたびに非日常感を味わえる空間でした。

階段だけでこんなに絵になるのが素晴らしい。

部屋以外にも座る場所がそこらじゅうにあります。

エレベーターエリアも高級感があります。奥の扉から中庭に出ることもできます。

広めの中庭は、緑も多くリラックスできる空間。

今度ヘルシンキに行ったら、このホテルの中庭側の部屋に泊まりたいと思っています!

そして1階には、おしゃれなバーもあります。

バーにはソファ席もあり、広くゆったりくつろげる時間に。照明などもおしゃれですね。

宿泊者専用サウナ

営業時間:16:00~22:00

そして、楽しみにしていたホテルのサウナです!

ホテル宿泊者が自由に使えるサウナがあるなんて、さすがサウナ発祥の地フィンランドですよね。

私が行ったときはラッキーなことに貸切り状態で、サウナでじっくり汗をかいてリフレッシュできました。

サウナの設備・広さ・アメニティなどのレビュー記事は後日こちらにアップします♪

種類豊富な朝食ビュッフェ

営業時間:(月~金)7:00~10:30(土日)7:30~11:00

スカンディックグランドセントラルでは、朝食ビュッフェも人気です。

朝食会場は広くておしゃれで、朝食の種類も豊富で美味しいメニューばかり。満足度の高い朝食でした。

朝食ビュッフェのメニュー内容、雰囲気や混雑状況など詳しくレビューした記事も後日アップします!

レイトチェックアウト

今回、日本への帰国が深夜便だったので、ホテルのレイトチェックアウトを利用しました。

帰国2日前にフロントへ相談したところ「空室状況も変わってくるので早めに」と言われたのでそのまま支払うことに。

レイトチェックアウト時間料金
16時まで20ユーロ(約3,700円)
2026年8月時点

レイトチェックアウトは、通常12時のところ16時まで部屋を使えます。

最終日、私は疲れがたまっていたのでレイトチェックアウトの時間帯は部屋で寝ていました。

円安なので料金は高くなりますが、16時まで部屋でシャワーを使えたりパッキングもゆっくりできるのでおすすめです!

トラム・スーパー・ホテル周辺の治安情報

交通アクセスについて

スカンディックグランドセントラルは、どの観光スポットへ行くにもアクセス抜群な立地です。

ヘルシンキ中央駅に隣接していて、駅のホームまでは5分くらいです。

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