
京都にある「moksa」に宿泊してきました!
この記事では、私が実際に泊まった「moksa(モクサ)」の宿泊レビューをご紹介します。
moksaは、2022年に開業した「再生(生まれ変わる)」をコンセプトとするオールインクルーシブのホテルです。
実際に泊まってみると、自然に囲まれた環境で心と体を整える滞在を楽しめる、贅沢なホテルでした。
この記事では、私が誕生日に宿泊して感じたリアルな体験をもとに、
- moksaまでの行き方
- 客室・アメニティ
- オールインクルーシブの内容
- ショップ・サウナ
- 朝食
の様子を写真たっぷりでまとめています。
京都で記念日やご褒美旅行にぴったりなホテルを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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moksaの宿泊レビュー
それではさっそく、moksaの宿泊レビューをお伝えしていきます。
moksa京都へ到着|八瀬の自然に囲まれたホテル
今回私は、車でmoksaへ向かいました。
moksaは比叡山のふもとである、京都の八瀬という場所にあります。
車で京都市街から離れるにつれて、自然の風景へと景色が変わり、到着前から旅行気分が高まります。


まずはこの橋を渡ります。川の流れる音が聞こえて、京都市内とは思えないほど静かな場所です。


比叡山へ向かうためのケーブル八瀬駅の前を通ってまっすぐ進むと…


この先は歩道しかないように見えて、「本当にここをまだまっすぐ!?」と思いましたが、恐る恐る進んでみます。


京都の人気観光名所「瑠璃光院」の前を通り過ぎて、まだまだ進みます。
私は瑠璃光院へ行ったことがありましたが、この先にまだ道が続くとは思ってもみませんでした。


これ以上はもう山の中に入ってしまうのでは?と思うくらい進むと、moksaの看板が!


木々に囲まれた建物が見えてきました。まさかこんな奥にあるとは。
先に荷物だけ降ろして、スタッフさんに駐車場を案内してもらいました。


すぐ近くに広めの駐車場(25台分)があり、無料で停められます。
ちなみに、すぐ近くには叡山電鉄の八瀬比叡山口駅もあります。
駅から歩いてホテルへ向かう場合は、橋のところから同じアクセス方法で約6分です。
チェックイン・ロビーの様子|非日常のアート空間


エントランスから中に入ると、館内には非日常を感じられるアートな空間が。




手前のカウンターに座ってチェックイン手続きを進めます。


moksaでは、ルームサービスのシステムがありません。
その代わりに、「お夜食にどうぞ」とのことでいなり寿司をいただきました。


小腹が空いたときにちょうどいいサイズ感で、美味しかったです。


館内は、ロビーのところどころに不思議な土像が飾られています。
「民族的モダン」をキーワードにした、現代作家のアートなのだとか。
客室・アメニティ|リバービュー客室
私が宿泊した部屋は、川を眺められるリバービューのお部屋です。


ドアを開けると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がっています。
奥へ進むと、ベッドの上には思いがけないサプライズが!


私の誕生日旅行ということで、タオルアートのサプライズをしてくれていました。
可愛くて、とっても嬉しかったです!


ベッド横には昔ながらのラジオが置いてありました。(使い方はわかりませんでした…。)


枕元のコンセントや電気のスイッチは、寝ながら手を伸ばして操作できる位置にあるのでありがたい。
電気は「全灯」のほかに「リラックスライト」「ナイトライト」と明るさが調節できて、部屋の雰囲気を変えられます。


ベッドの前には、ミニテーブルと椅子があります。


ベッドルームとは別にリビングルームがあり、開放感たっぷりです。


ソファも大人二人が横になれるくらい大きくて、広々とくつろげます。


大きめのテレビがリビングルームとベッドルーム両方にあるのも贅沢です。


奥の障子を開けると、すぐ近くに川の流れが見えて、自然いっぱいの風景に癒される…!
そして、私のおすすめはバスルームです。


なんと、バスタブからもリバービューを楽しめます。


バスタブはとても広くて、足を伸ばして軽く寝そべることができるほどでした。
また、写真は明るいのでわかりづらいですが、夜になるとバスルームの照明が幻想的になります。


さらに良かったのが、このシャンプー・トリートメント・ボディソープ。泡立ちが良く髪の毛はサラサラになりました。
柑橘っぽいハーブ系の香りがして、幻想的な照明も相まって、バスルームが癒し空間に。
さらに、川の流れる音や虫の鳴く音が良いBGMになっていて。
忙しい毎日を忘れて、体も心もほぐれるような、とってもリラックスできたバスタイムになりました!
moksaの「生まれ変わる」というコンセプトを、少しだけ体感できた気がしました。
今回、moksaの魅力の一つであるサウナは利用していませんが、このバスルームだけでも大満足でした。


そして、隣にある洗面台について。


洗面台は2つあり、朝バタバタするタイミングでも被らないのが嬉しいですよね。
moksaは新しいホテルなので、水回り含め客室は汚れひとつなくきれいでした。


アメニティも豊富で、歯ブラシ・くし・ブラシなどに加えて化粧水・乳液・洗顔フォーム・クレンジングまでそろっています。


下の棚にはバスケット・鏡・タオル・ドライヤーが置いてあります。


ドライヤーは美容院でよく使われているものでしょうか?風量はまあまあでした。


用意されているパジャマですが、上下セパレートなので着心地良かったです!
パジャマは朝食会場を含め、館内での着用もOKです。


スリッパの履き心地が良いのも地味にうれしいポイント。


スリッパとは別に、館内用のサンダルも用意されています。


続いて、部屋の入り口近くにあるシンクのエリアです。


上の棚にはドリップコーヒーや水のペットボトル2本、八つ橋のお菓子まで。


シンクもIHもかなりきれいな状態です。


下の段の冷蔵庫には、オールインクルーシブサービスの一つである、無料のウェルカムドリンクが。
京都のクラフトビール、ほろよい、ペットボトルの水、アップルジュース、ジンジャーエールのラインナップです。
ホテルの周辺にはコンビニやスーパーがないので、部屋でそのまま乾杯できるのはありがたいサービスでした。


シンクの横にあるトイレについても、清潔感は抜群。とても快適です。


最後は入り口にあるクローゼット。下の段に金庫もあります。
オールインクルーシブ|ラウンジで楽しむドリンク
先ほどご紹介した冷蔵庫内の無料ドリンクのほかに、ラウンジでのドリンクサービスもオールインクルーシブです。
部屋に荷物を置いて、さっそくラウンジへ行ってみました。


ラウンジには、奥のバーカウンターになっている席と、テーブル席があります。


オールインクルーシブのドリンクにはアルコールも含まれていて、ジントニック・クラフトビール・ワイン・ウイスキーなど。
コーヒー紅茶やソフトドリンクのほかに、moksaおすすめの養生茶(漢方茶のようなもの)もあります。


まずはクラフトビール「京都麦酒」を2種類選んで、夫と一緒に飲み比べをしてみました。
クラフトビールは飲みやすく美味しくて、やっぱりホテルで明るい時間から飲むビールは格別です。
追加料金を気にせず、自由にドリンクを楽しめるオールインクルーシブは最高ですね。


カウンターからは、ホテルの苔庭を眺められて、飾られているグラスやお酒、奥の茶器もおしゃれです。


ラウンジのドリンクは、カウンターやテーブル席だけでなく外の庭に出て飲むのもOKです。


緑がいっぱいで、山もすぐ近くなのでマイナスイオンたっぷり。日常を忘れて深呼吸したくなります。


鯉も泳いでいて、どこを撮っても絵になる空間です。


なんと、鯉のえさやり体験も自由に楽しめます。
夕食を外で済ませてホテルに戻ってくると、スタッフさんに勧められるままラウンジでもう一杯。


今度は「いり番茶ジントニック」という、京都のお茶屋さん「一保堂」のお茶を使ったジントニックを選んでみました。
おつまみサービスとしてミックスナッツをいただいて、ライトアップされた庭を見ているだけでもお酒が進みます。


ラウンジのテーブル席のひとつはソファになっていて、夜は素敵な雰囲気でした。


奥の本棚には、陶器や本が並んでいます。
ラストオーダーの頃には、部屋に持ち帰るためのあたたかい養生茶を作ってもらい、おつまみも追加してもらって…
moksaでは、スタッフさんのホスピタリティが素晴らしいのも印象的でした。
ショップ・サウナ|心身を整えるアイテム


ロビーにはおしゃれなショップもあります。


部屋に置いてあったシャンプー・トリートメント・ボディソープ、オーガニックコスメなどもありました。


ラウンジで飲める養生茶も。




館内で実際に使われているアイテムが並んでいて、心身を整える香りものも多かったので見ていて欲しくなりました。
ホテルで気に入った香りやお茶を、自宅でも楽しめるのが嬉しいですね。
続いて、少し館内散策をしてみます。


moksaには大浴場はありませんが、完全予約制でプライベートサウナを利用できます。


- 炭(ドライサウナ):19,800円
- 檜(ドライサウナ):16,500円
- 美(ミストサウナ):13,200円
3種類のプライベートサウナは、どれも幻想的な空間。
ドライサウナやミストサウナで体をととのえれば、サウナ好きの方にとって魅力的な滞在になりそうです。
次回moksaに泊まるときは、プライベートサウナを体験してみたいと思います!


プライベートサウナの向かい側には、24時間使えるランドリールームがありました。


ランドリーはセルフサービスですが、洗剤・柔軟剤は無料で使えるようです。
朝食レビュー|体にやさしいご飯
ここからは、moksaの朝食について詳しくご紹介していきます。
moksaの朝食は「和・洋・養生」の3種類から一人ひとつずつ選べます。


私は和食、夫は洋食を選びました。
和食は焼き鮭に加えて旬の野菜やお漬物など、日本食が並びます。
洋食は、オムレツ・ソーセージに加えて京都の「進々堂」のパンが食べられます。


和食には土鍋で炊いたご飯が用意されています。お茶碗3杯分くらいあったので、夫とシェアして食べました。


ドリンクはセルフサービスで、一保堂のお茶やジュース、コーヒー紅茶から選べます。


お茶や紅茶の種類が多いのも嬉しいポイント。


レストランからは、ラウンジと同様、苔庭を眺められます。
体にやさしいご飯を食べながら、外の様子を眺めているだけでも穏やかな時間になりました。
moksaでは、アメニティひとつから朝食まで「疲れた身と心をゆるめる」体験ができる、癒しのホテルでした。
今回は夕食をいただきませんでしたが、夕食では薪火を使ったコース料理を楽しめますよ。
moksaの宿泊レビューまとめ
- 八瀬の自然に囲まれた「再生」がコンセプトのホテル
- 身体と心をゆるめて癒やされる滞在
- オールインクルーシブでアルコールを含むドリンクを満喫
- 記念日やご褒美旅行にもぴったりの非日常ステイ
京都・八瀬にあるmoksaは、自然やくつろぎ、食事などを通して心と体をゆっくり整えられるホテルでした。
木の温もりを感じる客室やオールインクルーシブ、体にやさしい朝食など、日常を忘れて過ごせる魅力がたくさん詰まっています。
京都で日常を少し離れ、ゆっくりリフレッシュしたい方は、ぜひ一度訪れてみてほしいホテルです!

